FXと株の違いは?
まずは、FXと株の違いから知っておきましょう。FXと株の取引とでは、同じ投資とはいえ、たくさんの違いがあるのです。
FXで最初に取引を始めるのにいくらくらい必要だと思いますか?なんと、10万円あれば、FXでは主要通貨のほとんどの取引が出来ます。
株ではこうはいきませんね。買える銘柄が極端に少なってしまいます。このように、FXの場合は株よりも断然、小資金で始められるというメリットがあります。
下部のデメリットとして、あなたが投資している会社が倒産したりすると、株はただの紙切れになってしまいますよね。取り返しようがありません。
ところが、FXの場合はアメリカドル、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドルなどの外貨の価値が多少下がることはあっても、ゼロになるということはありません。
その場合は、FXならではの、金利差を生かして「スワップポイント」を貯めながら回復するのを待てばいいだけなので、やり方次第で、実はとても堅実な投資法ともいえるのです。
この金利差を生かした「スワップポイント」というのは、FXの一番の特徴といってもいいのではないでしょうか。
例えば、金利の低い通貨で高金利の通貨を買った場合などに、金利差調整分をスワップ金利という形で、受け取ることが出来ます。
スワップは何らかの通貨を保有している限り、毎日、受け取ることが出来るので、長くその通貨を持ち続けていると、どんどん貯まっていくのです。
取引が可能な時間についていえば、株の取引は時間が限られてしまいますが、世界が相手のFXなら取引は24時間、の取引が可能なのです。
FXは、忙しくて時間的に株の取引が出来ない方が、就寝前の深夜から取引したり、家事の合間の空いた時間で投資を楽しみたい主婦などに最適なのです。
また株は、膨大な数の銘柄のから、投資の対象を選ぶので、それだけでも大変ですが、FXの場合は、対象の通貨は20数種類しかありません。その通貨の中から、自分の狙った通貨を絞って、値動きを見ていけばいいのです。